0からの自己破産による解決
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官報に記載される内容

官報は、「本紙」「号外」「政府調達」といった項目に分かれていますが、自己破産に関する情報は、主に「号外」のところに掲載されることになります。

掲載内容については、破産手続開始決定が出たあとと、免責決定が出たときで、異なりますので、以下それぞれご紹介します。

▼破産手続き開始決定が出たあと
※ ここでは、同時廃止事件(個人の方が特に財産をお持ちでなく自己破産する場合はほとんどが同時廃止となります。)の場合の記載をご紹介しています。

事件番号 平成○年(フ)第○○号

住所 → 自己破産される方のご住所

債務者 □□□□→ 自己破産される方のお名前

1 決定年月日
平成○年○月○日午後○時


2 主文
債務者について破産手続を開始する。
本件破産手続きを廃止する。

3 理由の要旨
破産財団をもって破産手続きの費用を支弁するのに不足する。

4 免責意見申述期間
平成○年○月○日まで

裁判所名 → 自己破産を申し立てた裁判所名



▼免責決定が下されたあと
事件番号 平成○年(フ)第○○号

住所 → 自己破産された方のご住所

破産者 □□□□→ 自己破産された方のお名前

1 決定年月日
平成○年○月○日

2 主文
破産者について免責を許可する

裁判所名 → 自己破産を申し立てた裁判所名

なお、官報には全国の自己破産をされる方の情報が掲載されるわけですから、官報の同じページには、20名近くの方の情報が記載されることになります。

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