0からの自己破産
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生活費の不足から・・・(1)

ここでは、生活費の不足から、自己破産に至った具体例をご紹介します。

◆状況◆
Aさんは、35歳のサラリーマンで、妻と2人の子どもがいます。会社の業績不振のため、数年前から給料が少なくなり、生活費の不足や急な出費をまかなうため、銀行のカードローンや信販会社、消費者金融といった機関から借金をはじめ、現在では4社350万円もの借金を抱えています。

毎月の家計に赤字がでており、消費者金融に返済しては、また空いた枠で借入れをするという自転車操業に陥っています。

◆Aさんの家計の状況◆
=収入=
Aさんの給料 手取り250,000円
妻のパート代 30,000円
合計金額 280,000円

=支出=
賃貸マンションの家賃 100,000円
食費 35,000円
光熱費(電気・ガス・水道) 25,000円
車のローン 15,000円
駐車場代 10,000円
教育費 15,000円
保険料 15,000円
小遣い・娯楽費 35,000円
携帯電話代 10,000円
雑費 10,000円
ガソリン代 5,000円
借金返済 80,000円
合計金額 355,000円
赤字 75,000円


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